テニス、辞めたくなるとき

ジュニアテニス

強くなるほど増えるプレッシャー

中学進学で訪れる最初の進路の分岐点

高校進路とテニスの両立という現実

親の方が悩んでしまう理由

テニスを続けるか辞めるかの判断軸

テニスを辞めたくなるときは誰にでもある

最初は、こんなにやるつもりじゃありませんでした。

週に1〜2回、体を動かすくらいでいい。

そんな軽い気持ちで始めたテニス。

それが気づけば、ほぼ毎日。

最初は、練習すればするだけ上手くなって、

その成長を見るのがただただ楽しかった。

強くなるほど増えるプレッシャー

でも——

強くなってくると、立場が変わります。

「追う側」から、「追われる側」へ。

勝って当たり前と思われるようになり、

いつの間にか

「勝たなきゃ」

「負けられない」

そんな気持ちに変わっていきます。

調子の良いときばかりではありません。

試合で見えた課題に向き合い、

毎日の練習でそれを克服しようとする。

でも、うまくいったり、いかなかったり。。。

「このやり方でいいのか」

「周りに置いていかれているんじゃないか」

そんな不安が、ずっと隣にある。

そして訪れる、最初の大きな分岐点。

中学進学で訪れる最初の進路の分岐点

中学進学。

ひとつの通過点のはずなのに、

ここで一度、進路を考えることになります。

中学の3年間は、本当にあっという間。

気づけばまた、次の選択。

高校進路とテニスの両立という現実

高校でもテニスを続けるのか。

どのレベルで続けるのか。

毎日テニスをする環境を選ぶのか。

それとも、勉強とのバランスを取るのか。

もし怪我をしたら——

長期離脱になれば、

元の位置に戻るのも簡単ではありません。

周りの選手たちの成長、進路、実績。

どうしても、気になってしまう。

気づけば、

悩んでいるのは、子どもよりも

親の方かもしれません。

親の方が悩んでしまう理由

高校の進路は、その先の大学にもつながります。

大学まで見据えて私立を選ぶのか。

県立の進学校で学力を優先するのか。

どちらを選んでも、メリットと迷いがある。

テニスで上を目指すなら、環境は大事。

でも、そこでやっていけるだけの実力があるのか。

進学校に行ったなら、テニスと勉強との両立は難しいだろう。

テニスを続けるか辞めるかの判断軸

結局のところ——

決めるのは本人です。

でも、その「本人の決断」を、

どう支えていくのか。

そこに、親の迷いがあるのだと思います。

どんな選択をしても正解はないので、

たくさん悩んで本人が納得する選択をしてほしいと思います。

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