試合の応援、どこまで大丈夫?ジュニアテニスで感じたこと

ジュニアテニス

ジュニアテニスの試合では、

コートに入ったら、選手は一人。

シングルスの試合は、誰にも頼れない、

本当の意味での“自分との戦い”だと感じます。

だからこそ、周りの「応援」について、

考えさせられる場面も多くあります。

応援の基本マナー

テニスの試合では、応援にも一定のマナーがあります。

・ナイスショットやエースには拍手はOK

・相手のミスでポイントを取ったときの拍手はNGとされることが多い

・プレー中の声かけはもちろんNG

基本的には、選手の集中を妨げないことが大前提です。

実際の試合で感じること

これまでたくさんの試合を見てきましたが、

自分の子どもの試合だけでなく、他のコートを見ていても、

マナー違反ではないけれど、

「いろいろな応援の形」があると感じています。

ひとつひとつは小さなことですが、

場面によって、雰囲気が変わることもあります。

拍手のいろいろな形

たとえば、

長いラリーの末に取ったポイント。

たとえ最後が相手のミスだったとしても、

思わず拍手が起きることがあります。

また、劣勢のときに選手を励ますような拍手。

これも気持ちはよくわかりますが、

タイミングによっては相手のプレーに影響してしまうこともあります。

さらに、拍手の回数やリズムにも、

なんとなく意味があるように感じる場面もあります。

はっきりしたルールがあるわけではありませんが、

見ていて「今の拍手はどうなんだろう」と感じることも、正直あります。特に県大会などでは、その時の出来事が後々までしこりになってしまう場合もあるように思います。

応援する側として大切にしたいこと

自分の子どもを応援したい気持ちは、

どの保護者も同じだと思います。

だからこそ、

「自分がやられたら嫌だな」と感じる応援はしないこと。

それがひとつの基準になるのではないかと感じています。

子どもにとっての応援

一方で、試合をする子どもたちにとっては、

周りの応援に左右されず、

自分のプレーに集中できることも、とても大切だと思います。それも含めて、テニスの勝負強さが試されていると思うのです。相手の応援で集中できなくて負けてしまった。。。というのは通用しません。

どんな環境の中でも、集中して自分のテニスができるように、さまざまな試合経験をすることで、成長につながっていくのかもしれません。

まとめ

応援には、正解があるようで、ないようにも感じます。

だからこそ、

周りへの配慮と、選手へのリスペクトを大切にしながら、

場面に合ったあたたかい応援ができたらいいなと思います。

子どもたちが安心してプレーできるように。

そして、のびのびと力を出し切れるように。

そんな環境を、応援する側としても大切にしていきたいですね。

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