息子がテニスを始めたきっかけは、本当にささいなものでした。
学生のころ、私自身がふと入ったテニスサークル。
そこで感じた楽しさが、ずっと心に残っていました。
「子どもがテニスをできたら、休日に家族で一緒にテニスができるかな」
そんな、軽い気持ちから始まりました。
最初に通ったのは、地元の小さなテニススクールです。
特別に有名なスクールではありませんが、息子にとっては大切な原点です。
コーチに教えていただきながら、少しずつボールを打てるようになり、
テニスの楽しさを覚えていきました。
当時は、水泳も習っていました。
まずは基礎体力をつけてほしいという思いもあり、並行して続けていました。
クロールでしっかり泳げるようになった頃、
テニスの回数を少しずつ増やし、週4回通うようになりました。
今思えば、この頃から、息子の生活の中で
テニスの存在が大きくなっていったように感じます。
振り返ると、最初からテニスだけに集中していても良かったのかな、
と思うこともあります。
欲を言えば、年長の頃から始めていても良かったのかもしれません。
ですが、あの時「やってみよう」と思ったこと、
そして、あの小さなスクールからスタートしたことが、
すべての始まりでした。
テニスを始めたあの頃は、
まさかここまで続くとは思っていませんでした。
これから少しずつ、息子のテニスの歩みや、
その中で感じたことも記録していきたいと思います。
同じようにテニスを頑張るお子さんを支える方の参考になれば嬉しいです。

